昨日わたしの愛しいコウスケさんについてお話しましたが、同じ話を大学の皆さんにもいたしました。これこれこういうことがあってね、一部の方々にはわたしに恋人がいることになったの。あーでもほんとに松下さんどこ!どこにいるんやろう!今なら恥かしがることもなく大好き!って大声で言える!多分言えると思うのコレ!!やっべ!興奮してきたどうしよう!!(病院へ)


とか軽く引き気味の学生相手に話していたところ、非常勤講師の先生がやってきまして、中途半端にわたしの話を聞いた結果軽く勘違いしていました。


講「え!ウメちゃん恋人いたんだねー」

いやいや先生、そうではなくてこういう話でしてね。

講「なんだー、いるのかと思っていたよ」



と、ここでわたしの話を引きながらもにこやかに聞いていた学生たちがですね。



「いませんよ!」
「出来たら世紀のニュースですよ!」
「ヒーローインタビューですよ!」
「とりあえずお祭とパーティー開きますよ!」
「ビール掛けですよ!」
「ねー!」
「ねー!!」





わあ何とも言えない感情が。