わたしが所帯じみている上におせっかいなのはもうどうしようもないというのは薄々わかってはいたのですけども、それでも何でも、ごはんの作りすぎで振られたといういかんともしがたい過去を持っておりますので、この、まあ、一言でいいますと、お母さんキャラ?いいますの?を死ぬ気で払拭しようと思って去年の夏ごろからイメージチェンジに躍起になっていたのですけども、半年過ぎた、今、払拭どころか、ほぼ固定イメージとして捉えられてしまっています・・・わたしの・・・頑張りって・・・・。「上機嫌なおっかさん」だの「もういいじゃないどうしようもないよ」だの「マザー」だの言うなつ!う!の!!まだ!25歳!!子供いませんつうか未婚!!結婚予定先も全然未定です!!乙女路線まっしぐらです!いいすぎましたすみません!!まあ今日の晩ご飯食べていて「このメニュー(焼き魚、大根の葉っぱ炒め物、大根のお味噌汁、ジャガイモ炊いたの)じゃあしょうがないかな・・・」という思いも若干頭を掠めましたが、まだ、頑張りたいと。今年も、イメージ改正に努めたいと、ええ。焼け石・・・に、とかね、まあ、そういう言葉もありますけどね。諦めたらそこで終わりだと思うのです。松下さんは「そのままでいいよ」というてくれていますが、その言葉に甘えていてはいけないと思うのです。松下さん、わたしにたいそう甘いものですから。何やってもうんうん言うてくれるものですから。まあこれは半分以上のろけているのですけども!やってみたら思った以上にむなしいものですねこれ。(ヒント:脳内)