今日も今日とてお仕事でしたが、どうしても荷物を取りに行かなくてはいけなくて実家に帰ってきました翌日ももちろん仕事なので荷物つかんで大学もどります。(宅急便でも間に合わない事態)


で、おうちに帰り、まあ恒例であるところの猫さまに多大にかまいすぎてびっくりするほどのうんざり顔をされたあと、ばんご飯食べていると「ほらあんたに手紙きてるよ」と遅ればせながらやってきた年賀状等を渡され、おやおや遅れた分かーだれかなー?と見ると夏ごろ結婚した同級生と高校時代からの友人でして、とくに高校時代からの友人はたいそう仲が良くて、大学のころも結構遊んでいたのにお互い卒業してからぜんぜん連絡も取っておらず(おたがいそういうことにうとすぎるため)わー返事来てる!相変わらず絵がうまいなあ!と感心して添え文を読んでいると最後の最後に「卒倒しないで欲しいのだけどわたしあなたのブログ知ってる」という頭が真っ白になる一文が書いてありましたえ・・・!何でどこからどうしてどのようにしてええとこれはどういうこと?どういうことなのていうか閉鎖の時期がついにきたかー・・・!2年8ヶ月か・・・長いようで短かったな・・・!


と混乱狼狽諦めの流れをふんで、とりあえず彼女の近況も知りたいしなーと電話を取り出しかけてみましたああわあひさしぶり今大丈夫?ていうか何してる?どうなってる?と近況をひととおり聞き、話し、でところで本題なんだけどあのブログ知ってるて言うことで、あの一応あちらは現実のしりあいにばれたら閉鎖というルールを設けておりましたのでええとあの、閉鎖ということで!といいますと「えーいいじゃんそんなにうち見てへんもんたまに一気にまとめ読みを」読んでるんじゃない「だから斜め読みだし」と、彼女特有のぼへーんとしたしゃべり方を聞いているうちにまあ、いっかー・・・この人だし・・・。わたしのへんなとこすでに山ほど見てきてるしなー・・・というわけで、彼女に関してだけ特例を設けることにしましたあとコレあれば生存報告だけはできますしね。まあ過去ログがある日ごっそり消えていることがあると思いますが原因はこの出来事ですのでご了承ください。


あと彼女いわく「とにかくご飯が出てきてつくってんなーて思った」「彼氏が出来ないお話がおもしろい」「あんた黙っていたらふつうなのに話すと体育会系男子に近いからなあ」「そんでいまもころころ(=丸い)してんの?」とのことでしたむくむくですよ。