39.好きな映画やドラマは?

喜劇が好きなので、三谷幸喜作品が大変好きです。王様のレストランが大変好きです。邦画が好きでして、アベックモンマリや金髪の草原などもすきなのですが、そういう静かな人間ドラマのような作品はうっかり悲しいラストが多いので、いつもはらはらしながら見ています。悲しい結末だとすっかりしょげ返ります。ですが真剣に何時間なり見続けるのがしんどいことが多いので、ドラマとか見るよりは本を読むことが多いです。


40.よく見るテレビ番組を教えてください。

あんまりテレビを見なくなりましたが、ニュースと、バラエティを見ることが多いです。毎回食い入るように見て、見れないときは録画までして!というのは細かすぎて伝わらないモノマネ選手権でしょうか。友人に頼み込んで見ていない分をDVDに焼いてもらった覚えがあります。宝物です。


41.好きな俳優や芸能人は?

最近ついつい見てしまうのは寺島進さんでしょうか。その前が筧利夫さん、女の人では小林聡美さんが好きです。脇役気味の方や、舞台映画が中心の人を好きになるようです理由はわかりません。

42.自分と顔や雰囲気が似ていると思う(言われる)有名人はいますか?

たまに言われるのですが、そのとき一回だけの人ばかりしか言われないのですぐ忘れてしまいます。それより友人にすごい似てる人がいるの!とか、会社にとても似ている人がいるんだけど妹いたっけ?とか言われることが多いです。よくある平凡な顔立ちつうことですね。


43.お笑いに限ると、好きな芸人さんは?

南海キャンディーズの突っ込みは大変ボキャブラリーが豊富で見ていて好きです。最近山ちゃんがテレビでもそういうひねくれた突込みをしてくれなくなった気がして少々悲しいです。あとお笑いとは少々違うかもしれませんが、昔たまたま公演をみる機会に恵まれましてあんまりにもインパクトが強くて面白かったので、鳥肌実さんも好きです。もう人気ありすぎて公演見に行くことも、あの芸風の特異性のためにテレビに出てくることもままならないのですけども。


44.尊敬する人物をひとり挙げてください。

うちの教授でしょうか。業績とかできた物とかそういうのもさることながら、人として大変尊敬しております。そうでなければあんな仕事。多少傍若無人でいい加減ですが、ちゃんと自分のルールで生きて、地に足を着いた厳しい生き方をしているなあと思います。一生尊敬しますし、これ以上尊敬できる人はたぶん出てこないと思います。そういう人に会うことができただけでもこの大学行ってよかったと思います。


45.ぜひ、はてなダイアリーを始めて欲しいという有名人はいますか。

舞城王太郎さんでしょうか。ただ文章が読みたいだけです。絶対面白いと思うのですけど。でも正体不明の作家さんなままでいてほしいしなあとも思います。あと勝田文さんでしょうか。公式ホームページもないみたいなので。ええただのミーハー根性です。


46.いま一番注目していることは、なんですか。

手作り熱が燃え盛っております最中ですから、かぎ針あみとかミシンとかかばん作りとか鼻息荒く見ています。その中でもスモッグ刺繍とやらがしてみたくてたまらないのですが、本が1000円もすることから二の足を踏んでいます。それかかぎ針あみ。パッチワークは材料代(はぎれ)が以外とかかりますので休止中です。それを考えると切り絵は安く済んで助かります。(ほとんどタダ)

47.恋人や、結婚相手にしたい人のタイプは?

どうでしょうか。結構今まで好きになります方々が自分でも首を傾げたくなるくらいてんでばらばらなので、どう分析してよいのやらという感じです。あ、自分が思いつかない会話の返し方をされたり、ぜんぜん知らないことを教えてもらったりするときゅーんとすることがあります。なぜかはわかりません。あと思い返すと本をよく読む人が多かったように思います。ついでに恥ずかしいこととかもよみがえってきてしまってうおー!


48.オフ会に参加したり、ネット上での知り合いに会うことはありますか。

奇跡的に増えたネット上のお知り合いとはよく遊びます。最近ではみんなネットのほうがおろそかになっていたり、引退してひさしい人もいますので、ネットかどうかの線引きはとてもあいまいになってきました。皆さんにはほんとによくしてもらっていますありがとうございます。ネットで告知して人をあつめて、というオフ会にはほとんど行きません。ごくまれに行ってもすさまじい愛想笑いをひたすらしています。


49.実際会ってみるとあなたは日記(ブログ)とイメージが違うと思いますか?どんな感じ?

どうなのでしょうわたしのほうが聞いてみたいです。たぶんおんなじだと思うのですが。そもそもこの日記から抱くイメージて相当なものがあると思いますので、おんなじだと逆にどうかと思いますからきっともう少し常識人だと思います思いたいです。あ、人見知りですけども愛想だけは異様にいいです。へらへらしています。


50.このダイアリーの主な話題やテーマを教えてください。

日常です。最初本の感想とかも書こうかと思ったのですが、うまいことまとめることができない上に異様な長文になって最後は「読んだほうが早いです」という結論に達するのでやめました。日常を細かく分けると「生活」「大学」「遊び」「思い出」「ごはん」に分かれると思います(カテゴリわけはしていません)(意味がないと思いますので)(あとめんどくさい)。ごはんは軽い気持ちで始めたものの、たった一人根強いファンがついてしまっているのでやめにやめれなくなりました。たまに読み返してあまりな生活ぶりや自分のアホさ加減にがっかりすることが多いです。ひどい。

51.このダイアリーのセールスポイント・良いところは?

たまに身内のひととかから感想をもらいまして、お世辞が入っているのかもしれませんがほめられたことには「文章のテンポがよい」と「括弧の使い方がよい」といわれたことがあります。身内以外のひとから感想とかもらったことはただの一度もございません。プロフィールのところにメールアドレスありますから一度言うてみませんかどうですか。あと更新が多いとまでは言いませんが、そこそこちゃんと書いていると思います。


52.このダイアリーの短所は?

長い文章と短い文章の差が激しすぎますし、文章支離滅裂ですし、改行少ない上に句読点まで少ないので、読みにくいと思います。あとなにひとつ身になる文章はありません。というかそう面白いとは思えないので、「面白いよー!」言われるたびにほんとにごめんねと意味もなく謝りたくなってしまいます。

53.書く前に文章の構成を考えたり、登録する前に推敲したりしていますか?

少し読んでもらえばわかると思いますが、構成を考えたことなどありません。いつも行き当たりばったりで書いてそして書きながら結末を考えます。よく書いているうちにわけがわからなくなってそのまま放棄したりもしますほんとすみません。あと文章量はそのときのテンションと暇さ加減に比例しますので、暇なときほど長文になる傾向にあります。
あと推敲は登録した後一度読み返して誤字脱字、どうかと思う文章を削ったり書き直したりしています。人があんまり来ないからこそできる芸当です。なぜか編集画面だと気づかないことが多いのでずいぶん前からこういうことをしています。なので前読んだときと文章が違うことがあるかもしれませんが、それはアタリですのでそっとしておいてください。


54.一度書いたものを修正することはありますか。する場合、ただし書きなどを添えますか?

誤字脱字、表現変更、文の差し替えはそっと何事もなかったかのようにやります。ただ一日更新は一回と決めていますので、どうしても書きたいことが出てきてしまって追加分を入れたときは必ず但し書きをいれるようにしています。一日一回のルールはできる限り守ろうとしています。そのルールに意味はあるのといわれたらありませんといいます。

55.エイプリル・フールに嘘の日記を書くことはありますか?

エイプリルフールという行事自体を忘れますので、そんなまめなことはしません。している方をみたり、そういうサイトを見るのは大好きです。人をたのしくだますのは才能がいりまして、わたしにはそれがないので無理はしないことにしています。日常生活におきましても嘘をつく能力が著しく欠如していますので、そんなことをするくらいなら黙っています。沈黙は金いいます。


56.普段の生活の中でも『あ、これ更新のネタになるかも』と思うことがよくありますか?

よくありますが、そのまま忘れてぜんぜん関係ない日記書いてあれ書けばよかったーうおーとなります。たまにどうしても書きたい事件がおこったら書くまでずーっとそのことを考えながらすごすので大変疲れてしまいます。でもその日起こったことを必ずその日に書かなくてはいけない決まりなどどこにもありませんので、思い出したときに「この前の話ですが」という書き出しで堂々と書いています。


57.家族や友人に、このダイアリーを教えていますか?それとも秘密ですか?

断固として秘密にしています。誰かひとりにでもばれ次第ここは即刻消そうと思っています。まあアクセスちょう過疎地帯ですから大丈夫だとは思いますが。ネットつながりで知り合いになった人にすら恥ずかしさのあまり最近隠そうとしていまして、さすがにそれはどうかと思いますので、聞かれたら答えるレベルまでがんばろうと思います。でも隠そうとしているくせにアンテナ登録数が増えたりしたら異様な恥ずかしさとともにちょっとだけうれしいという微妙な感情がありまして、、乙女心は難しいですね。


58.知り合いにもはてなダイアリーを勧めたいと思いますか?

この広いはてな業界ですから、たぶん勧めてもいいかなとは思います。その人がどんな日記を書きたくて、どんな機能がほしいのかによって勧めるかどうかは決めると思います。ですがわたしはインターネットには大変疎いという立場ですので、勧める機会がおきるのは大変とおい世界の出来事だと思います。貢献できなくて申し訳ありません。