もうすぐ10月8日ですね。BBHR(http://sound.jp/bbhr/index.html)がありますので週末予定のあいている方はお越しになってはいかがでしょう。


はてさて地獄の土曜日を迎えましたが、緊張と疲労とその他さまざまな感情がない交ぜになった結果、頭はぼんやりしているのに目が冴えまくり、寝落ちどころではありませんでした。わたしとしては大変喜ばしい結果となりました。ところが結局その日は終電をまんまと逃し、友人宅に別の友人ともども寄せていただいたのですが、布団が足りなくてわたしは友人とひとつのお布団で寝ることになりました。お嫁入り前だというのに!せ、責任を(友人は女子でした)!


で、内心「やばいなあコレ」という気持ち一杯だったのですが、もう眠くてどうしようもないと言うのと、彼女ならきっとわたしのどんな一面を見せても大丈夫!という意味不明な楽天的観測、事前の「いやほんとに気持ち悪いんだけど、ほっといてくれていいから!」との勧告などにより、結局寝床をともに致しました。


といっても彼女より先に起きていれば何の問題も無いわけですよね。なんといっても他人のお宅ですからそうそう熟睡もできないでしょう。よしよしぐー・・・


目覚めたら、というか、気が付いたら、わたしは、ベッドの端に、腰掛けて、おりました。脱いだ上着も、なぜか、もう、着ており、ベッドには、友人の、姿は、ありま、せん、でし、た・・・!


後日の友人談
「うめちゃんの寝起きは衝撃的やった!」
人の記憶はどうやったら消すことができるのかしら。