昨日七夕でしたので大学でちょっとしたおまつりやっていました。毎年やっているのですが、スイカがもらえてカキ氷ももらえてわたがしももらえて流しそうめんも食べられます。さすがちっさい大学ですね(ささやかなお祭り大好き)。構内じゅう浴衣すがたのおじょうさんで溢れかえっていました。かわいらしかったです。


わたしも仕事がおわったあとご相伴にあずかりまして、スイカを食べカキ氷をたべ流しそうめんをすすりまくり(上流の位置をキープ)(食べられるものの竹の位置はあご)(食べにくい)(あとなぜかしらたきも流れてきた)(意外なおいしさ)カキ氷を食べスイカ持って教室行って食べていました。で、余っているんです食べてくださいー!て持ってこられたスイカをさらに食べてもうこのひと夏分くらい・・・たべた・・・かしらていうか、飽きたししんどいな・・・とみんなであまったスイカをちびちび食べていたところ、遊びに行っていた学生さんが「ちょ!くじ引きで特等あててしまった!」と駆け込んできましてその腕の中には特大サイズのスイカがありました。贅沢いうてんのは、わかってんねんけどな、それ・・・持って・・・帰ったら・・・?「重すぎやし電車のるの恥かしいわ!冷蔵庫いれとくねー週明けスイカ割りしようよ!ほら!角材もあるし!」ねえその角材どこから?(なんにせよご馳走様でした)