とうとうしあさってなりましたBBHR、はらはらあせる心とはうらはらにペンタブレットさんが虫の息になっております。反応しなくなってはコードをぐにぐにするともどります。危険なにおいがしますがとりあえずあさってくらいまでもってくれたら良いので、なだめすかしだましだまし使っています。がんばってほんとに。あ、よろしかったら、お越しください。



教授が本日なにやら機嫌がとてもよく、夏休み前で仕事増えて忙しくて、その上あまり好きでないはずのデスクワークをなさっていたのに機嫌よくてあれ不思議て思いました。いうても先生自体が不思議な方なのでまあいいや。機嫌良いならそれにこしたことないわーてわたしも自分の仕事に追われてばたばたしていたのですが、ふと先生を見るとなにやらパソコンを持ち上げたりプリンターあちこち押したり奇妙な動きをしています。どうしたんですか先生「あのね、印刷してくれないんだよねえ」先生プリンターの設定がおうちのプリンターのままになってます。切り替えしてください。「そうかそうかやっぱりパソコンはむずかしいねえふぉふぉふぉ」にしても今日は先生おうちのノートお持ちになったんですね。どうしたんですか。研究室のパソコン調子悪いんですか。「いやね、この書類データは研究室のパソコンに入れていなかったからね。でも今日中にこれ配らなくちゃいけないからねえ。重かったよ」先生、こないだ、フラッシュメモリー買いましたよね、高かったやつ・・・すごい欲しがってたじゃないですかあれ「あ」先生、忘れ「いま思い出した」ああ・・・「あ、そうそうおせんべいもらったから食べようよ」お茶いれますね。(たのしく暮らしています)