昨日東京から帰ってきて2時間の睡眠のあと出勤、その時は大丈夫だったのですが、その日の夜もやることがあって結局寝たのは3時半でした。で、高校大学の授業および式典ではのび太レベルの早さで熟睡するわたしですが、どんなにしんどくても、前日ハードでも仕事している時だけはぜんぜん眠くならず、いつもどおり仕事をこなすことができる数少ないとりえ(当たり前といえば当たり前ですが)があったのですが、さすがに今日はしんどく、その上うちの研究室は無駄に日当たりが良すぎて暖かくて、パソコン仕事がけっこうあって、実に久しぶりに自分の意思とは全然別に首がガックーングラーンてなりましたびっくりした。


で、首の痛さと、仕事中に舟をこいでしまったという状況に呆然としていたら、それをさらに悪いことに教授に見られており、「うめちゃん眠いの?」とあっさり言われました。すみません・・・ちょっと顔洗って肉体労働のほうをします・・・「もう寝てしまえばいいじゃないほらそこのソファーで」なにいうてるんですか寝ませんよ!「30分でも寝たら楽になるよ」いやだから仕事中ですから「じゃあこのおせんべい食べなさいおなかふくれたらもっと眠くなるでしょう」なぜ寝かせようとするの・・・?