本日出勤すると研究室のかけ時計の電池が切れており、まず教授の机によじ登ってさらに(身体が短いので)横のパーテーションに足を引っ掛け(ひざ上スカート)(でもスパッツはいていましたから安心)(素足は公害レベルです)アクロバティックな姿勢で時計をはずしているところで教授が出勤なさいまして、あ・・・おはようございます、すみません勝手に机に登りまして・・・と乾いた表情で上から挨拶するところから一日が始まりました。