仕事が立て込んできましてややこしくてついに本日顔面蒼白レベルの失敗をやらかしました。なんとか会社中を駆け回り電話をあちこちかけて水際ギリギリセーフ!という展開で大事には至らなかったのですが、ここ最近のあれやこれやなんだかんだと精神的体調的にもたいへん調子よくなかったことも手伝って胃の調子が愉快なことになり、うなっていますと「うめちゃん胃が痛いときは白湯を飲むといいてドラマで言ってたよ!」との同僚さんの意見に基づきひたすらお湯をすすっていました1リットルは飲んだ。(給湯室はお向かいなので便利!)


そうしておうち帰ってもいまいち何かしらにつけかんばしくなく、よけいなこと考えてはもやもやもするものでして、そんな中そういや一年前はまだ大学にいたよね・・・いろいろあったけど去年のわたしてどんなんだったかな、と禁断の箱である過去ログを適当にあけてみたところ「現実はつらいので夢の世界に行く」という一文が飛び出したので一年たってもぜんぜん変わっていないことを痛感しただけに終わりました寝ます。(現実がつらすぎて)(おふとんは優しすぎて)